
はじめに
こんにちは🌞izuです。
今回は、毎月連載【ilo.iloの月干支Color scapeシリーズ】🗓️
お品書きは・・・
・今月の二十四節気
・この漢字2文字からizuは何を感じて、どう描いたのか?
・今月の干支のColor scape カラースケープ
・今月の干支のテーマや読み解き
・izuは今月こう過ごす!&ちょこっと先月振り返り
・今月のイラストのスマホ壁紙のご案内
をまとめてみました。
今回も1冊の雑誌をめくるように、ゆっくり時間にの〜んびりと読んでくださいね📚☕️


▶︎ Color scape(カラースケープ)とは?
干支と陰陽五行を、色と自然の景色として表現するilo.iloの創作について
ではここから本編!いきますよ〜

2026年 1/5〜
2026年 2/4 の1ヶ月は
【己丑 つちのと うし】 が巡ります
今月の節入り日は1月5日 17:23〜
二十四節気の小寒(しょうかん)より
【己丑 つちのと うし】 の干支に切り替わります
月干支とは?・・・60個の干支がカレンダーと同じように、毎月毎月順番に月単位で巡る干支。人それぞれの命式からみえる心の景色に影響を与えます。(それが運気の正体)
節入り日とは?・・・干支の暦では、月干支は毎月1日でなく、節入り日で切り替わります。
👉節入り日についてや節入り日一覧表はこちらからどうぞ〜(いずの言葉で優しく解説してるよ〜)
二十四節気「小寒」
まずは干支の前に、今回も二十四節気話。
1/5から月の干支と同時に切り替わる二十四節気の一つ「小寒(しょうかん)」とは、
寒さが極まる頃。
2/4の立春までの1ヶ月が「寒(かん)」といい、1年で最も寒い頃とされています。
「寒の入り」とか聞いたことありますよね。それがこの小寒の切り替わりの頃です。
キンと澄んだ冬の夜空に、星が輝くような…
指先も耳も鼻先も、ツンと痛くなるけど、もう少し眺めていたい・・・あの寒さと雰囲気の感じ。
亥月(11月)、子月(12月)、丑月(1月)の3ヶ月が四柱推命や干支暦の世界では「冬」とされ、その最後がこの丑月。暦の上ではもう冬も終盤。
1/17からは冬の土用になります。
土用には、春土用、夏土用、秋土用、冬土用、とあり、
それぞれ立春・立夏・立秋・立冬の直前にある、およそ18日間ずつの季節の変わり目の期間。
(体調を崩しやすい期間なのできをつけましょ〜)
この丑月、後半の冬土用を過ぎればもう、暦の上では春🪻
立春(りっしゅん)・・・四柱推命や干支の世界での新年が始まります。
なので、今月は四柱推命的には年末って感じ🍲


気に入ってる冬の3人衆。冬の最後担当の丑ソナさんは、丑の十二支の特徴である土の五行をグラデで。
青ヒゲではないんですよ。土の感じね。泥というか。一番どっしりした温厚な性格そうな感じで描いてみました。
izu は「己丑」からこんな色を感じた
そして、ここからが今月の干支話。
「己丑 つちのと うし」


十干:己(つちのと) … 土の五行の陰
田畑や大地のイメージ。
基本的に穏やかで、さまざまなものを受け入れ、生み出すような。
安定感や包容力・信用のエネルギーを感じる十干。
(組み合わせる十二支や命式によっていろんな大地の姿があります)


十二支:丑(うし) …水と砂利の混ざったような、 冬の終わりの十二支
「土の五行」とされることも多いですが、ilo.iloは、水と土と金の五行が混ざった雑気の十二支として見ています。
組み合わせる干支や命式、運気のタイミングによって流動的に五行が変化することもあります。(そのせいで、自分の内面・生き方が時期によって変化する命式の人もいます)
湿った土のような粘り強さや、遠い先の目標に向かってじっくりと進むような地道な性質を持つ十二支


ふむ・・・今回はどう描こうか・・・🤔



私自身、実は丑月生まれで、丑が変化する体感もあり、よく自分の命式内の月柱の丑の性質と向き合っているので、なんとなくイメージしやすいな〜
己丑は、冬の終わりの大地。
霜柱ザクサクの大地が、もうすぐそこの春を静かにじーっと待ち侘びるような・・・。
色はブルー系とベージュ、優しいイエローが頭に浮かびました💭
ilo.ilo /izuが描く己丑の色と景色 ~Color scape~




冬の終わりが見え始めた丑月
己丑は冬の終わりの大地
踏みしめるとザクザクと霜柱
ひんやりとした空気に
心地よい砂利の音
もう1歩先には春の足音
控えめで、優しく、穏やかながらも、
その内面にはしっかりとした信念と
自分の世界を持ち
春を待つこの日々の中にも
自分らしい幸せをしっかり見つけていく
幸せになる才能
日々を楽しむ才能
を秘めた大地
己丑の Color Scape
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
己丑・この漢字2文字からizuはこう感じ、描きました。


今回は己丑の干支が持つ優しさと穏やかな芯の強さを感じるような、いいのが描けました。
これだから楽しいんだ〜。
干支から読み解く全体のテーマ
⭐️以下の部分の読み解きは、この干支が巡る時に「社会全体」「みんな」に言えるテーマです😌
ご自身の命式や五行のバランス・景色関係なく、日干支が分からない方も鑑定を受けたことが無い方も参考にしてみてくださいね📝
己(つちのと・おのれとも読む)は、時に周囲からの影響で曲がってしまいやすい存在。
だからこそ、己の巡る時期に一旦見直して、筋を通し、絡まりやよじれをほどき、
「自分の在り方をまっすぐに整える」ことでまたここから発展していく。
丑は先月の子と似たような、始まりの意味を持ちます。
同時に、「紐」という漢字にも丑があるように、何かを結ぶ、束ねる、ような意味も持ちます。
じっくりコツコツ進むような、粘り強さもあります。
己丑の巡る時は、土台やその下の自分の根を整え、解けかけた紐があるなら結び直す月。
フットワークの軽さやスピードよりも、
歪んだ仕組み、ねじれた関係、無理のあるやり方 を一旦ほどいて、真っ直ぐにして綺麗に結び直すようなとき。
急激な変化はなくとも、派手な成果がなくとも、
目先の自分だけの利益でなはく、遠い先のみんなの利益のために、
己(おのれ)に一旦向き合って、土の中でじっくりと整えて、歪みのない綺麗な根をスッと伸ばす。
そんな、一見地味だけど、あとからの成果・収穫の大きな差になるような整え作業を後押ししてくれるようなエネルギーが巡ります。
とはいえ、これまですでに、絡まりを解き、真っ直ぐに土台を整えてきた人に限っては、待ちに待った小さな成果を手にする流れもありそうです🥕
…と、izu は読み解きました。


なんかいいですね、一旦綺麗にして、真っ直ぐな自分で新しい年を歩むんだ!
栄養満点で美しい作物を収穫して行きたいな〜🍅
個人的には、やり方や土台、仕組みを2025年の夏〜ここまでで結び直してきたと思うので、そろそろ小さな成果が見えると嬉しいなぁ〜、なんてワクワク過ごしたい🎀
(この部分の読み解きは、命式や景色に関わらず、社会全体や「みんな」に言える読み解きです)
今月のラッキー日干支は?
・己丑(つちのと うし)
・己巳(つちのと み)
・己酉(つちのと とり)
・己 や 丑 が開運五行・良い作用をする人


自分のBIRTH DAY干支🎂(生まれた日の干支)が
⭐️ 己丑(つちのと うし)
の人は、干支併臨(かんしへいりん)自分がもう一人現れて後押ししてくれるような5年に1度の特別な1ヶ月🥳ターニングポイントになるような出来事や生活の変化・気づきがある人もいるかも!
踏み出そうか迷っているようなことがあればぜひこの追い風を活かしてみてくださいね♡
これについて詳しく知りたい方はこの記事もおすすめ→もう一人の自分が後押ししてくれる運気、干支併臨って?どう活かす?


⭐️ 己巳(つちのと み)
⭐️ 己酉(つちのと とり)
の人も、努力の成果が出たり、運気が広がりを見せそう。良い波が来たらぜひ乗ってみるのがおすすめ◎
(20ヶ月に1度の特別な1ヶ月です)
⭐️己や丑 が開運五行だったり、自分の命式にとって良い作用として巡る人も開運期といえます。(開運五行は鑑定で命式全体とその人自身をしっかりみて割り出しています👀)
自分は何タイプ?どんな景色?によって変わる
自分がどんな日干支なのか、何タイプなのか、そして、どんな十干十二支を持ち、命式全体はどんな景色なのか・・?
によっても巡る干支の作用は変わりますが、
ilo.iloのイラストや色合いを見て、なんか心地よいな、心が満たされるな、と思うなら、無意識に自分を整えてくれたり、欲している色や五行なのかも知れません。
👉あなたは何タイプ?自分のBIRTH DAY日干支🎂(生まれた日の干支)を確認したい方はこちら


👉生年月日を入れるだけで、日干支と日主タイプがすぐ分かります。🔍 日干支チェッカー
👉日干支・日主とは?が知りたい方ははこちらからどうぞ👀
izu自身の今月のテーマは?「izuはこう過ごす!」
ここからは、私を例に、具体的にこの「己丑」の読み解きの個人に対する影響を書いてみますね
(ilo.iloの鑑定イメージと思って読んでみてくださいね)
izu:【日主・丁 ひのと 炎の人、火力弱め、 金が多い景色 気温は寒め】にとって己丑は・・・


相変わらず寒い景色。
私にとっては、表現力や想像力、こだわりが強まるとき。交友関係が広がったり、新しいアイディア溢れる・・・
個人的には嬉しい作用に感じるけど、これは行きすぎると消耗や人付き合いでの気疲れ注意。
こだわりが悪く出てしまうと、こだわりすぎて過剰に完璧主義や神経質になったりイライラしたり・・・
そんな面には気をつけたいところ。
衝動的に動いたり、急に何もかも投げ出したり、言動にも注意したいなぁ〜
って感じかな🤔
実際に、私は大運(10年ごとの運気)で10代〜に10年間似たような己の冬っぽい干支が巡っていましたが、振り返ればまさに上のようなことがテーマになっていた気がします。それの一ヶ月版が来る〜
今月の私の炎よ・・・
土と水と金属に囲まれた中でも、自分でしっかり自分の火を絶やさないように。程よく燃料をインプットしよう。
周りにこの光と温かさが正しく届きますように・・・今月は優しい言葉を選んでいこう。


こんな感じで今月も自分の火力と景色・テーマを知って、それに合わせて乗りこなしていく🏄
どうですか?
このように、運気は単純な吉・凶でなく
- その時期を知り
- テーマを知り
- それに合わせてうまく利用するように過ごす
- 良い点は最大限活かして、その裏の注意点も一緒に意識する
- 必要な五行が巡らない時は自分で補う
そうすることで、うまく乗りこなして、
日々を攻略していける!日々の中のより良い面を掴んでいける🔥 と思っています。
攻める時期と、戦略的に攻めない時期のバランスを自分でとっていく。
攻めやすいテーマがあるなら、そこに注力していく。
干支からのヒントありがたいねぇ🙆


火力が少しも安定するように積極的に整えるのも
――そんな風に、季節や干支合わせて自分の流れを知るヒントをくれるのが、自然の景色で読み解く四柱推命の運気の読み方。
干支の漢字2文字から景色を想像するだけでこんなに読み解けるってすごくないですか?😄
やっぱり深くて面白いなぁ。
(この部分の読み解きは、私izuの命式に対しての読み解きです。命式全体の景色と月の干支を組み合わせるとこれぐらい読み解きが深く、日々の指針になるよ!という参考にどうぞ)
👉命式の景色とは?ってなった人はこちらをどぞ!
ちょこっと先月振り返り・・・
戊子月は、表現力のビッグウェーブと役割やストレス注意。ろうそくの炎が揺らぎやすい運気でした。
実際すぎて見ると、
あまり意識していなかった割に、ふっと描いた落書きから良い作品が生まれたりしましたね〜。
急きょ2026年のカレンダーを出すことにしたり。
そして余計な作業やルーティーンを積極的に取捨選択しました。
そしたら不思議なことにその余白にふわりと新しい仕事(いつかやりたいなーと思ってたイラスト仕事)が舞い込んだり・・・
2026年に伸ばして行きたいもの・やらないことリスト、年始にノートに書き出したりも。
家族みんなでガッツリと半月ほど体調を崩し、強制的に余計なことを削ぎ落とさざるを得ない流れもありました。家族の看病の日々・・・これはかなり炎消えかけましたね〜。
夫が干支併臨でしたが・・・月の中頃まで何もないかなーと思っていたけど、何年もコツコツ続けていたことに対して急に大きな成果が出たり、これから新しく積み上げて行きたいことの種を見つけたようでした⛰️📚
普段あまり新しいことに消極的な夫が、干支併臨だから・・・と自らアンテナをはって過ごしたり、自分の好きと向き合って動こうとしていただけでも十分良い効果だな〜と思いました😉
記事を読んでくれていたフォロワーさんの中にも、干支併臨の実感があった!と連絡いただきましたよ〜💌
偶然の出来事から「自分のこれ好き・これ大事」を思い出し、進み出したそう。嬉しいdmでした😌
まとめ
己丑の一ヶ月は焦らずに。
まだ大きは収穫は見えないかもしれないけれど、大地の中では確かに次の季節が準備中。
いまは、畑と土台を整えよう。解けかけた紐があるなら立ち止まって綺麗に結び直そう。
静かに、自分暮らしの立ち位置や仕組み、足元を整えるような時間をとってみよう。
この綺麗な土台の上に、2026年の立春から、丙午(ひのえうま)の太陽☀️を浴びてたくさんの収穫がありますように。
この1ヶ月も素晴らしい日々を、それぞれ健やかにお過ごしくださいね☕️
ilo.ilo/izu


たった漢字2文字の干支から読み解ける、
まるで目の前に広がるような豊かな景色や色、四季の移ろいを
今後も毎月お届けしていきます。
日々のワクワクや気づきになれば嬉しいです。
どうぞ、この1ヶ月も、皆さんにとってイロトリドリな日々になりますように🌞


👉【ilo.iloの月干支シリーズ】では、毎月の「今月の干支」をイラストと日々の暮らしの目線からやさしく読み解いています。
次回、2/4 立春〜「庚寅(かのえ とら)」もお楽しみに!
👉他の干支のイラストも見たい!干支シリーズをまとめて読む→monthly干支イラスト&運気解説




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